HARUCO

前作った時と同じ組み合わせが合ったりして、相変わらずワンパターンだなぁと思いつつ、好きなモノが変わらないのは、それはそれで悪いことじゃないよなぁと思いつつ、いつもどおりのこじらせポエムでした。

春はいつも、何かがはじまるような予感でいっぱいなのに、結局つかめずに過ぎ去ってしまいます。

春ちゃんにとっての梅雨くんみたいな人に、あなたも出会えますように。

「春、あなただけの春。」